パワー、スピードに対抗するための戦略


日本人のような身体で、海外のそれこそパワーのある、スピードのある選手に勝利するのは至難の業である、ということは誰でも知っています。周囲には、パワーやスピードを武器とする選手に対抗するために、日本人でありながらパワーやスピードを追求する方々が多いような気がしますが、私はその努力はどうなんだろう、とかなりの違和感を感じます。(当然、対抗するための基本的なパワーやスピードは必要ですが・・・)

伊達公子選手のブログの投稿記事「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::Stanford2回戦」に以下のようなパワー・スピードのあるDementieva選手との試合に対する戦略が記述されています。

  • 先に先にダウンザラインに打っていくこと
  • スピードに苦しくなったら緩急入れたりして同じペースで打ち合わないこと
  • 長いラリーにさせないためにもチャンスあればネットへの展開を作ること
  • リターンから積極的に攻めてサービスにプレッシャーをかけること
  • サービスのコースを考え、オープンスペースを作り攻めて行く形を作ること

正に、我が意を得たり!勿論、上記のようなことが実践できるだけのスキルは必要だと思いますが、上記の記述は目指すべき方向性を示唆してくれます。試合結果は、残念な結果でしたが、まだまだこれから、といった気迫が感じられるブログです。

最後に、伊達公子選手がプロの世界の厳しさを垣間見せています。

勝てそうで勝てない。自分のテニスをやってやるべきことがしっかり見えたことは大きな収穫だけど、いい試合をしても勝たなきゃ意味がない。たらればはない世界。

とても参考になる投稿記事だと思いますが如何でしょう・・・

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