PNGファイルのメリットとは・・・


ウェブサイトを運営していると、必ず迷う(って、私のような素人だけでしょうけど・・・)画像ファイルの種類。最近では、PNGファイルのようですが、これまであったGIFファイルやJPEGファイルは、もう必要なくなってきたのでしょうかね?我が長女が本ブログ用に作成してくれたロゴも「PNGファイル(ピングファイル)」でした・・・

今後の本ブログのこともあるので、「Wikipedia::Portable Network Graphics」より、必要と思われる部分を引用しておきます。

既存のGIFの機能を拡張、さらにネットワーク経由での使用を想定した機能強化が図られている。ウェブブラウザやグラフィックソフトでのサポートも進み、インターネットを中心に利用が広がっている。

なるほど!これまでは、ブラウザであまりサポートされていなかったんですね。では、これまでの画像ファイルと何が違うのでしょうか。総括しておきましょう。

PNG vs. GIF

私個人としては、「GIFファイル」を利用することは少ないので、あまり意識する必要はなさそうですが、それでも代表的なファイルフォーマットですから、総括を掲載しておきましょう。基本的には、「GIFファイルは256色」の壁があると信じていますので・・・

GIFの代替物として開発された経緯があるため、GIFと比較されることが多い。主な差異は以下の通り。

  • ほとんどの画像でPNGはGIFより圧縮率が高い。
  • GIFは1色透過だが、PNGはアルファチャンネルを持ち半透明の表現が可能。
  • PNGはフルカラーが可能なため256色のGIFより精細な色表現が可能。
  • GIFはアニメーションをサポートしているが、PNGはサポートしていない(アニメーションにはPNGの発展フォーマットであるMNG形式/APNG形式を用いる)。
  • GIFと比較すると圧縮・展開に多少時間が掛かる(ただし前述の通り容量はGIFより小さいため、転送時間の短縮を加味すれば劣点とはならない。サーバ側のプログラムが動的に画像を生成するような使用法では注意を要する)。
  • インターレースGIFとインターレースPNGを比較すると、インターレースPNGの方が圧縮率が低い。
  • インターレース形式のアルゴリズムが異なり、GIFよりも早い段階で全体像が見える。

PNG vs. JPEG

下記の違いは、理解しておいて損はないでしょうね。というより、知っているのが当たり前なんでしょうかね!?私は、全く知りませんでした。以前までのブログでは、全ての画像を「JPEGファイル」にしていましたが、「JPEGファイル」はちょっとにじんだようになってしまうことがあって、「どうしてかな・・・」と疑問に思っていましたが、どうやら「PNGファイル」にすることで解決できそうです。

JPEGは、主に写真的なイメージデータを非可逆圧縮することでPNGよりも小さなファイルサイズに収めることができる。そのためPNGで、高画質に設定したJPEGと同程度の品質を得ようとすると、ファイルサイズはJPEGの数倍(大抵は5~10倍程度)になる。

PNGは、テキストや線画など色の境界がはっきりしたイメージに適している。線画と写真が混在している場合では、目的に応じてシャープな部分を重視する場合はPNG、ファイルサイズを重視する場合はJPEGを選ぶことができる。

JPEGは、ジェネレーションロスが生じるため、編集中の一時データの保存には向かない。PNGはその可逆性を生かして、編集やレタッチイメージの一時保存に利用し、最終イメージのみをJPEGで出力すれば、ジェネレーションロスは1世代にとどめることができる。その一方で、PNGはデジタルカメラなどで利用されているExif情報をサポートしていない。TIFFはロスレスでExifをサポートしているが、ファイルサイズでは PNGに利点がある。

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