Archive for 2010年07月07日

「Windows XP Service Pack 2」のサポートが7月14日で終了するらしい・・・

我が家には、4台のコンピュータが稼働しています。家族用(主に妻と次女が使用)、長女専用機(長女は、グラフィック系の作業が多いので、我が家では一番の上位機種を使用)、私専用機(職場から支給されているマシーン)、そして、プリンター用の古いマシーン。全てのマシーンのOS(Operation System::オペレーションシステム)は、言わずと知れた Windows ですが、それぞれにそのバーションが違っています。

家族用は、Windows XP SP 2、長女用は、Windows Vista、私のは Windows XP SP 3、プリンタ用は、Windows 2000ですが・・・この度、マイクロソフトによれば、「Windows XP SP 2 と Windows 2000 のサポートが終了する」ということらしいですね。

詳細は、「@IT::Windows XP Service Pack 2のサポートが7月14日で終了」に掲載されていますが、自分用に引用しておきます。

Windows XP Service Pack 2(SP2)(32bit版)のサポートが2010年7月14日(日本時間)に終了するという(中略)。なお64bit版のWindows XP Professional SP2はこの対象外であり、7月14日以降もサポートは継続される。またWindows 2000はOSそのもののサポートが終了するため、別の新しいWindows OSに移行する必要があるとのことだ。

それにしても、これまではOSは常に最新版をインストロールしていましたが、Windows XP の軽さに魅力があって全く他のOSに移行する気が起きませんでしたから、今回のような「サポート終了」の意味が良く解っていませんでしたが、上記のリンク記事をみると結構深刻ですね・・・

「サポートが終了する」といわれても、普段からマイクロソフトのサポート・サービスを意識して利用していないと、どのような「サポート」が終了するのかよく分からないだろう。Windows OSのService Packのサポート終了とはどのような意味を持ち、どのような影響をユーザーに与えるのだろうか? それらが分からないと当然、対策も決められない。

(中略)

サポートの終了したService Packを使い続けていると、マイクロソフトが提供するほとんどのサポート・サービスが利用できなくなる(サポート技術情報の閲覧などの例外はあるが)。その中でも、最もユーザーに大きな影響を与えるのが、セキュリティ上の脆弱性に対するサポートの終了だ。具体的には、新たに発見された脆弱性に対するお知らせや、脆弱性を解消するセキュリティ・パッチの提供(原則として無償)が挙げられる。

つまり7月15日以降、XP SP2搭載PCでは、新たに脆弱性が見つかっても修正されず、そもそもXP SP2にその脆弱性が該当するかどうかすらも告知されなくなる。例えば、7月15日以降に見つかった新たな脆弱性をウイルスが悪用し始めても、XP SP2では根本的にその原因を解消できず、ウイルス対策ソフトウェアによる防御などで回避するほかない。セキュリティ的に極めて弱い状況に追い込まれてしまうのだ。

本サイトを訪れて下さる方々の多くは、Windows XP ユーザーが大半ので、皆さんはどうやってこれを克服しているのでしょうかね・・・というより、既に Windows XP SP 2 から SP 3 になっていれば問題はないのでしょうけど・・・

PNGファイルのメリットとは・・・

ウェブサイトを運営していると、必ず迷う(って、私のような素人だけでしょうけど・・・)画像ファイルの種類。最近では、PNGファイルのようですが、これまであったGIFファイルやJPEGファイルは、もう必要なくなってきたのでしょうかね?我が長女が本ブログ用に作成してくれたロゴも「PNGファイル(ピングファイル)」でした・・・

今後の本ブログのこともあるので、「Wikipedia::Portable Network Graphics」より、必要と思われる部分を引用しておきます。

既存のGIFの機能を拡張、さらにネットワーク経由での使用を想定した機能強化が図られている。ウェブブラウザやグラフィックソフトでのサポートも進み、インターネットを中心に利用が広がっている。

なるほど!これまでは、ブラウザであまりサポートされていなかったんですね。では、これまでの画像ファイルと何が違うのでしょうか。総括しておきましょう。

PNG vs. GIF

私個人としては、「GIFファイル」を利用することは少ないので、あまり意識する必要はなさそうですが、それでも代表的なファイルフォーマットですから、総括を掲載しておきましょう。基本的には、「GIFファイルは256色」の壁があると信じていますので・・・

GIFの代替物として開発された経緯があるため、GIFと比較されることが多い。主な差異は以下の通り。

  • ほとんどの画像でPNGはGIFより圧縮率が高い。
  • GIFは1色透過だが、PNGはアルファチャンネルを持ち半透明の表現が可能。
  • PNGはフルカラーが可能なため256色のGIFより精細な色表現が可能。
  • GIFはアニメーションをサポートしているが、PNGはサポートしていない(アニメーションにはPNGの発展フォーマットであるMNG形式/APNG形式を用いる)。
  • GIFと比較すると圧縮・展開に多少時間が掛かる(ただし前述の通り容量はGIFより小さいため、転送時間の短縮を加味すれば劣点とはならない。サーバ側のプログラムが動的に画像を生成するような使用法では注意を要する)。
  • インターレースGIFとインターレースPNGを比較すると、インターレースPNGの方が圧縮率が低い。
  • インターレース形式のアルゴリズムが異なり、GIFよりも早い段階で全体像が見える。

PNG vs. JPEG

下記の違いは、理解しておいて損はないでしょうね。というより、知っているのが当たり前なんでしょうかね!?私は、全く知りませんでした。以前までのブログでは、全ての画像を「JPEGファイル」にしていましたが、「JPEGファイル」はちょっとにじんだようになってしまうことがあって、「どうしてかな・・・」と疑問に思っていましたが、どうやら「PNGファイル」にすることで解決できそうです。

JPEGは、主に写真的なイメージデータを非可逆圧縮することでPNGよりも小さなファイルサイズに収めることができる。そのためPNGで、高画質に設定したJPEGと同程度の品質を得ようとすると、ファイルサイズはJPEGの数倍(大抵は5~10倍程度)になる。

PNGは、テキストや線画など色の境界がはっきりしたイメージに適している。線画と写真が混在している場合では、目的に応じてシャープな部分を重視する場合はPNG、ファイルサイズを重視する場合はJPEGを選ぶことができる。

JPEGは、ジェネレーションロスが生じるため、編集中の一時データの保存には向かない。PNGはその可逆性を生かして、編集やレタッチイメージの一時保存に利用し、最終イメージのみをJPEGで出力すれば、ジェネレーションロスは1世代にとどめることができる。その一方で、PNGはデジタルカメラなどで利用されているExif情報をサポートしていない。TIFFはロスレスでExifをサポートしているが、ファイルサイズでは PNGに利点がある。