内田樹氏がテニス界を救う?


東京ファイティングキッズ・リターン東京ファイティングキッズ・リターンサポート内田樹、平川克美共著「東京ファイティングキッズ・リターン 悪い兄たちが帰ってきた」(文春文庫:東京ファイティングキッズ・リターンサポートを読了。以前、本ブログの投稿記事である「「俺流!テニス論」の由来」でも記述しましたが、内田樹[1]氏は、テニス論を公開する決心させてくれた方です(と言ってもお会いしたことはありません・・・)。ただ、間違いなくあらゆる分野において、影響がある方です。

一方、平川克美[2]氏は、コンサルタントとしてご活躍されている知る人ぞ知る!?有名人です。私も同業(コンサルタント)なのですが、通常は同業者に対しては、ライバル心が芽生えるのですが、平川氏には、なぜか「そうなんだよな~」とか「やっぱりね・・・凄いね!」と感じられる数少ないコンサルタントです。

そうした御二方は、学生時代からの友人で、そうしたお二方の往復書簡(メールでのやり取り)を総括した内容になっています。議論あり、意見あり、冗談あり、と言った内容ですが、その何気ないやり取りの中に、それこそ一般人では気が付かないような内容が含まれています。

私個人として、内田樹氏の書籍の引用をこれからも多用すると思います。本書でいくと、「共同体」に関する部分や「言論の自由」に関することなどは、テニス界にも活用できるし、その他の書籍でも参考になる・・・

ちょっと極端なことを主張すると、「内田樹氏がテニス界を救う」とまで言えるような内容が多々あります。世界ばかりに視野が向いているテニス界に対して、日本の環境で成長し、日本人としてどうやって海外と戦っていくのかを示唆してくれていますから。

脚注:(楽天ブックスの解説より)
[1] 内田樹(ウチダタツル)
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。現在神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。「私家版・ユダヤ文化論」で第6回小林秀雄賞を受賞。

[2] 平川克美(ヒラカワカツミ)
1950年東京生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒。77年に渋谷道玄坂にて翻訳会社を設立。99年、アメリカ・サンノゼ市にビジネスサポートを主業務とするBusinessCafe,Inc.を設立。01年にリナックスカフェを設立。その後数社の経営に携わる。06年に声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」を企画設立し、取締役兼プロデューサーとなる。

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