「俺流!テニス論 2.0」の主宰者は、テニスをやったことが無い・・・テニス界に詳しいわけでもない。テニスに関する学識があるわけでもない。いわゆるテニスに関してはまったくの素人なんです。ただただ、娘が参加するテニスを遠くから観戦しているだけの「親父」の身分。
そんなテニスの素人だから、テニスに対して、どんなに法外な仮説を立てて検証してもきっと誰からも相手にされることは無いだろうな。いや、もっとポジティブに考えて、こうした素人という立場は、テニスを語る上で、単に「気楽」というのを超えて、積極的に有利な立ち位置なのかな、という想いがあることに気が付きました(投稿記事、(「俺流!テニス論」の由来」を参照)。
だったら「俺流のテニス論」を可能な限り大胆に、それでいて一般常識を超えない範囲で展開し、唯一、娘を通して知ることができるテニスにエールを贈ろうかと考えて公開を始めたブログです。
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サイト主宰者の戯言として・・・
2010年・・・「今年こそは!」と挑んだ「全日本ジュニア」や「インターハイ(個人)」への「道」が県大会での敗戦で閉ざされ、例年であればシングルがダメでもなんとかダブルスで上位の大会へ参戦していましたが、2010年はダブルスでもその道が閉ざされました。「親」としては、「遂にシングルでもダブルスでも限界がきたかな」と感じていました。そして更に・・・
所属するテニスクラブでは、担当コーチのスケジュール上の都合から娘が希望する日時でのプライベートレッスンが選択できなくなった・・・テニス部の活動を含めた学校生活を主体にテニスクラブのプライベートレッスン受講を考えていたのに、それがスケジュールできない。更に、テニス入学を果たした高校も、テニス部監督が、突然姉妹校へ転勤。高校生活では、これから大切な高校2、3年生時代を「テニス経験のあるテニス部監督不在」の状況下で、どうやってテニスをするのかが不透明になりました。そんな状態に、「親」としては娘にとっての最大の危機を感じました(大袈裟かな・・・)。
「テニス、もうやめたくない?」、「今からテニスを断念して、大学受験を目指せば、一般受験での大学入学でも間に合うよ!」等々。娘に問い合わせた言葉は数知れず。しかし、そうした問い合わせに返される言葉は、「テニス、やめる気なんて無いよ」というものでした。
どうしてそこまで「テニス」にのめり込むのか。幾多の涙と引き換えにどんな魅力がテニスに潜んでいるのか。負けても負けても、まったく娘の方向性が変わらないのはどうしてなのか。そんな疑問が払拭できません。
そうした中、「テニス」に対する気持ちがまったく揺らぐことの無い娘に対して、2010年、家族として「一大決心」をしました。その内容は、今この場では公開できません(しない、というだけですが・・・)が、なんと言っても「これまでにない、そして我が家をひっくり返すかもしれない」ような大きな決断です。
我が家として、「一大決心」がどれほど大きなことであって、どれだけ大きな決心であるかを充分に説明し、理解させた上で、これまで以上に「テニス」に没頭するように言い聞かせました。我が家の「一大決心」は「吉」となるか「凶」となるか・・・
いよいよ「俺流!テニス論」、最終章の始まりです。
(改:2010年08月17日)
(記:2010年06月12日)





